「10分でわかる」米国特許最新事情

第47回 「メンバーの魅力、クールさ、誠実さを評価する方法およびシステムの特許」

Googleのおもしろい特許がまた出願公開されました。 ビジネスモデル特許といえるもので、ソーシャルネットワークのメンバーを評価する方法、システムです。 Googleはサーチエンジンの会社であるため、当然にネット関連の特 …

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「10分でわかる」米国特許最新事情 | 2012.05.09

第46回 米国の激しい訴訟合戦

米国では激しい訴訟合戦が繰り広げられています。 これに伴い、特許を強化しようと特許の買収も活発に行われています。 Yahoo! とフェイスブックの訴訟合戦 Yahoo !がフェイスブックを特許侵害であるとして今年3月に提 …

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「10分でわかる」米国特許最新事情 | 2012.05.02

第45回 全体市場価値

今回の米国特許法改正では、損害賠償の算定方法については規定されませんでした。 これまでも損害賠償については改正案には導入される議論がありましたが、2009年の改正案(第111議会)からこの議論は下火となっていました。 損 …

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「10分でわかる」米国特許最新事情 | 2012.04.25

第44回 発明者決定手続

改正米国特許法により、発明者決定手続が導入されました。 “derived patents”といい、「導き出された発明」ということです。 同一発明が抵触した場合に、先願の発明が後願の発明に由来する場 …

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「10分でわかる」米国特許最新事情 | 2012.04.18

第43回 新規性

米国特許法改正の新規性の規定についてさらに詳しく説明します。 今回の改正は共同研究、共同開発者の保護も念頭に置いています。 この影響を受けているのか、日本の特許法も平成23年に改正がなされ、共同開発者の一人が特許を取得し …

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「10分でわかる」米国特許最新事情 | 2012.04.15

第42回 ヒルマードクトリン

改正後の米国特許法102条の規定は以下の通りです。 「有効出願日前に特許され、刊行物に記載され、公に使用され、販売され、公衆が利用可能であった発明は特許されない(102 条(a)(1))。」 「特許請求された発明が特許査 …

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「10分でわかる」米国特許最新事情 | 2012.04.09

第41回 改正後の新規性の規定 新102条

今回の米国特許法改正により新規性の規定が大きく変わりました。 102条が大改正され、先願主義となっていますが、これは先公表主義との抱き合わせによる先願主義です。 つまり、日本の先願主義のように、先に出願した者が勝つ、とい …

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「10分でわかる」米国特許最新事情 | 2012.03.28

第40回 自明性の基準

自明性は先行技術を組み合わせると、それらの組合せから容易に想到できる、すなわち自明であるという拒絶の理由です。 KSR事件においても、4つの先行技術を組み合わせることにより自明であるとされました。 地裁ではTSM(tea …

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「10分でわかる」米国特許最新事情 | 2012.03.21

第39回 自明性の判断基準KSR判決

自明性(obviousness)とは、米国特許法103条に規定されている特許要件の一つで、先行技術からみて本発明が自明であるということ、つまり先行技術と本発明の差異が当業者からみて自明であることを意味します。 自明性の判 …

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「10分でわかる」米国特許最新事情 | 2012.03.14

第38回 日米審査ハイウエイ

日米特許審査ハイウエイ(PPH)が2008年1月から本格的に実施されています。これは日米の特許庁で行われた審査資料を互いの特許庁の審査資料として活用し、審査を促進するという制度です。出願人はPPHにもとづく早期審査を請求 …

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「10分でわかる」米国特許最新事情 | 2012.03.07