第46回 「暖める」と「温める」

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「温める」イメージみなさん,コンビニで弁当やハンバーガーを買うとレジ(계산대)で「温めますか?」と言われませんか。“데워드릴까요?”“덥혀드릴까요?”どちらでしょう?
韓国語でも「暖める」と「温める」を使い分けます。

簡単にいますと,食べ物を「温める」ときには데우다を,部屋などを「暖める」ときには덥히다を使います。

温度が低い順から차다(冷たい),미지근하다(ぬるい),따뜻하다(温かい),뜨겁다(熱い)と形容します。

데우다は冷えた食べ物を温めることです。데우다は데다から来た言葉で,火を直接あてて温かくすることを意味します。

찌개를 데워서 먹다.(チゲを温めて食べる)
찬밥을 데워서 먹었다.(冷たいご飯を温めて食べた)
따끈하게 데운 우유를 한 잔 마시고 잤다.(温かくした牛乳を一杯飲んでから寝た)

찌개や국を最初に料理をするときには끓이다(煮る)を使います。
でも作っておいたチゲや吸物が冷えてしまって,再度温める時は데우다を使います。

さて,お母さんが子供を風呂に入れるとき,水の温度はどのくらいが適当でしょうか?あまり冷たくもなく,またあまり熱くもない,暖かいお湯が適当ですね。適当に暖かいくらいに温度を上げるときには덥히다を使います。덥히다は室内温度や風呂の温度をあげて暖かくすることです。

덥히다は덥다の使役形で[더피다] と発音します。

군불을 때서 안방을 덥히다.(オンドルの火を焚いて奥座敷を暖める)
보일러를 틀어 집 전체를 덥히다.(ボイラーをつけて家全体を暖める)
난로를 피워 거실 공기를 덥히다.(暖炉を燃やして居間の空気を暖める)
목욕탕 물을 39도에서 41도로 덥혔다.(風呂の温度を39度から41度に上げた)

덥히다はまた,心や体を暖める時にも使います。

수영을 하기 전에 준비운동으로 몸을 덥히세요.(水泳をする前に準備運動をして体を暖めてください)
모닥불을 쬐어 시린 손을 덥혔다.(たき火を焚いてかじかんだ手を暖めた)
마음을 덥혀 주는 훈훈한 이야기를 들었어요,(心暖まる話を聞きました,)

□では今日のまとめのクイズです。

퀴즈를 풀며 익혀 봐요
[1]엄마! 국이 다 식었어요. 다시 (데워ㅣ덥혀) 주세요.
[2]아줌마, 욕탕 물이 좀 미지근한 거 같아요. 좀 더 (데워ㅣ덥혀) 주세요.
[3]호호 입김을 불어 찬 우유를 (데웠어요ㅣ덥혔어요),
[4]나는 재빨리 보일러를 틀어 집 안을 (데웠다ㅣ덥혔다).
[5]한참을 뛰다 보니 몸이 따듯하게 (데워졌어요ㅣ덥혀졌어요).

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