第33回 ムル冷麺になさいますか,ビビム冷麺になさいますか

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冷麺 イメージ疑問文には「はい」,「いいえ」で単純に答えられる文と,언제,어디,누구,무엇,어떤,왜,어느,무스などの疑問を表す言葉に対して答える文があります。

A:담배는 피워요?(タバコは吸いますか)
B:아뇨, 끊었어요.(いいえ,やめました)

A:일본에는 언제 가?(日本にはいつ行くの?)
B:여름휴가 때 가고 싶은데.(夏休みに行きたいんだけど)

また,形の上では疑問の形を取りながら,肯定や否定の意味を表す場合もあります。
次のBの文は単純な疑問文ではありませんね。

A:일본 유학 혼자 갈 수 있어?(日本に一人で留学できる?)
B:내가 못 갈 것 같아?(ぼくが行けないと思ってるの?)

A:제발 내 말 좀 믿어 줘.(おねがいだから,ぼくの言うこと信じてくれよ)
B:내가 어떻게 네 말을 쉽게 믿겠니?(わたしが,どうしてあんたのこと簡単に信じるの?)

次は疑問形の語尾の話です。まず飲食店の店員と日本人観光客の会話です。

A:식사는 물냉면 드릴까요, 비빔냉면 드릴까요?
(食事はムル冷麺になさいますか,ビビム冷麺になさいますか)
B:맛이 어떨게 달라요?
(味はどう違うんですか)

“술은 드세요?”(お酒は飲まれますか)のように“예.”,“아니요.”で答えられる疑問文は,文の終わりの部分が“술은 드세요↗”と尻上がりになります。

これに対して2つのうちのいずれかの選択を要求する疑問形の場合には,“식사는 물냉면 드릴까요↗, 비빔냉면 드릴까요↘”のように,最初の質問の終わりの部分を上げ,次の質問の終わりの部分は下げて発音します。

‘언제’,‘어디’,‘누구’,‘무엇’,‘어떤’,‘왜’,‘어느’,‘무스’などの疑問詞を使った疑問文は,文末の抑揚や文の術語の強弱によって,その「聞いている意味」が微妙に変わります。

人物,場所,物,時間などを特定せず質問する場合には語尾を上げますが,具体的に,どんな人か,いつか,どんなものか,いくつかなどを聞くときには語尾が下がります。

●母親と息子の会話です。
A:누가 왔니?↗(だれか来たの?)
B:아뇨, 아무도 안 왔어요.(ううん,だれも来ないよ)

A:누가 왔니?↘(だれが来たの?)
B:옆집 아주머니가 오셨어요.(隣のおばさんが来たよ)

●夫婦の会話(Aは妻,Bは夫)
A:날씨가 좋으니까 어디 갈까요?↘(天気がいいからどこか行きましょうか)
B:글쎄, 바닷가에라도 갈까?↗(そうだな。海にでも行こうか)

A:날씨가 안 좋은데 이런 날에 어디 가요?↘
(天気がよくないのに,こんな日にどこに行くの?)
B:그래, 그냥 집에 있자.(そうだな,家にいよう)

たまにはまじめな話もいいでしょう。

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