第4巻 「台北国際書展」動漫主題館特集!

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松元
今回は前回の予告通り、2012年の「台北国際書展(Taipei International Book Exhibition、通称TIBE)」の模様についてですよね。 熱いトークが聞けるのを楽しみに待ってましたよ〜。
柳生
いや〜、もうすごかったですよ! 第2巻でも触れましたが、台湾のいろんな出版社が主催している大きなイベントですからね。今回もコミック、アニメ、ライトノベル関係会社専用の出展エリア「漫画主題館」に行って参りました!
松元
毎年1月2月の開催ということですが、今年はいつだったんですか?
柳生
2月1日から6日まででした。コミック、アニメ、ライトノベルのお得意さんである学生のみなさんの冬休み期間とちょうど重なっていたんですよ。
松元
それじゃあ、例年にも増して盛り上がったんでしょうね。

開催期間中は寒い雨の日もあったが、それでも会場前は人!人!人!

開催期間中は寒い雨の日もあったが、それでも会場前は人!人!人!

どこでも長〜い行列!

どこでも長〜い行列!

柳生
それはそれは連日大盛況でしたよ!特に週末なんか、開催時間を延長していたくらいですから!
松元
年々、パワーアップしてるんですね〜。そりゃあ、台湾の出版社や出展会社は力を入れるわけだ!
柳生
ほんとその通りで、数量限定商品や開催期間中しか買えない限定商品、作者からサインをもらえる資格付きの限定グッズなんかも発売されていたりして、ファンやマニアにはたまらないアイテムが目白押しでした!

イベント会場でしか買えないグッズ!

イベント会場でしか買えないグッズ!

松元
じゃあ、争奪戦もシレツをきわめるんじゃないですか〜?
柳生
そうですよ〜、だから徹夜組や会場へダッシュする人もずいぶん見られましたよ〜。いまや、お約束の光景になってます(笑)。でもですよ、上には上がいるんですよ〜!

開場!お目当てのブースまで猛ダッシュ!

開場!お目当てのブースまで猛ダッシュ!

松元
どんな奴ですか?
柳生
作者サイン資格付きの限定商品を買うため、旧暦大晦日である1月22日、つまりイベント開催の11日前から会場で徹夜をしていた強者がいたんです!!
松元
いやはや、恐るべし…汗

「漫画主題館」のイベント模様

柳生
では、本題に入ります!「漫画主題館」の会場がイメージしやすいように、会場の配置図(PDF)を見られるようにしたので、ご覧ください。
松元
びっしりと漢字が並んでますが、これは?
柳生
台湾のコミック、アニメ、ライトノベルの出版社や販売店の名前です。台湾の出版社のほとんどが出展しています。

会場内では、各社が金をかけて作ったブースがズラリ!

会場内では、各社が金をかけて作ったブースがズラリ!

松元
まあ、さぞや盛り上がったんだろうなぁ。
柳生
会場内にはイベントステージが2箇所に設置されていて、人気漫画家のトークショーやサイン会などがほぼ毎日行われていました。ものすごい活気でしたよ!
松元
ファンやマニアにとっては、作者と会えるなんて滅多にない機会ですもんね。
柳生
各社のブースも、オークションやクイズ大会、福袋販売など、ユニークなイベントで大にぎわいでしたよ。

ブース内も人もいっぱい!

ブース内も人もいっぱい!

松元
みんな会場へ着いたら、まずどこのブースに行くか迷っちゃうんじゃないですか?
柳生
ほんと、その通りです!コミックとライトノベルを発行している出版社なんかは、このイベントめがけていろんな新書やゲストとして招いた作者の新書を刊行していましたからね。みんな、もうあちこちでお目目ぐるぐる状態でしたね。
松元
台湾の販売会社や出版社は、準備で目が回りそうだ…笑。
柳生
実は拙者もその一人で、直前までいろいろ大変でした…泣。でも、自分が手掛けた作品が無事にイベント会場で初売りされているのを目の当たりにすると、やっぱり感慨深いんですよね……。ううう。
松元
一人の世界に入らないでくださいよ。ちなみに、今年は開催20周年だったんでしょ。
柳生
そうなんです。お祝いの一環として、イベントの初日にはこの「漫画主題館」の前で、コミックやゲームのキャラクターに彩りされた車両、いわゆる「痛車」の展示会も行われていましたよ。
松元
いや〜、ほんとににぎやかで華やかですね〜!で、台湾では、つぎはどんなイベントがひかえているんですか?
柳生
大きなイベントとしては、夏の「漫画博覧会」です。こちらのイベントも機会があったら、写真付きで紹介します!
松元
夏ですか〜、楽しみに待ってますよ♪
柳生
華やかといえば、新人の女性編集者は、今日はどうしたんですか?
松元
そうそう。職場がにぎやかで華やかで…………。
柳生
もしもし、一人の世界に入らないでくださいよ!

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